テーラーメイド M2 D-TYPE | M4 D-TYPE | M6 D-TYPE | SIM MAX D 違いと比較

テーラーメイドのUSモデル D-TYPEドライバーは、テーラーメイドのスライスしないドライバーです。従来のモデルよりも捉まり重視のドローバイヤスが入ったドライバーです。スライスを減らして飛ばせるモデルとなっています。今でも人気があります。2020年モデル SIM MAX D を追加しました。

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テーラーメイド D-TYPE とは

テーラーメイドのD-TYPEというのは、ドローバイヤスが入った、ドローが打てるモデルという意味です。残念ながら、日本では発売されていません。USモデルのみとなります。日本に輸入して販売されていることもあります。

D-TYPEのドライバーがドロー打ち用となるのであれば、従来のM2ドライバー、M4ドライバーがフェード打ちというイメージとなります。もともと従来のM2ドライバー、M4ドライバー、M6ドライバーというのはアスリート向けですし、捉まりを抑えられています。

  • 従来のM2ドライバー、M4ドライバー = フェード打ち
  • D-TYPE ドライバー = ドロー打ち
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D-TYPE購入の注意点

D-TYPEドライバーは、USモデルです。装着されるシャフトが、日本製のドライバーよりも重くて、硬い場合がありますので、シャフト選択に注意して下さい。中古を購入する場合は、リシャフトされてることもありますので、さらに要チェックです。

 

D-TYPEは、スライスを減らす

D-TYPEドライバーの最大の目的関数は、スライスさせない、スライスを減らすということです。スライスを減らして、直進性の高いボールを打つことで、飛距離アップを目指すことができます。右に曲がるスライスボールは、飛距離を落とします。スライスを減らすだけでも飛距離アップを望めます。アマチュアゴルファーは、スライスを減らすことができれば、約12ヤードから20ヤードくらいの飛距離アップができるという、テーラーメイドの研究データによって算出されています。

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重心角(重心アングル)が大きい

M2D-TYPE、M4D-TYPEどちらもネック近くにウェイトが配置されており、重心角(重心アングル)が大きく入っており、ヘッドローテーションがしやすい構造となっています。重心距離は、短くないのですが、ウェイトの配置により、捉まりの良さを追求しています。

 

テーラーメイド SIM MAX D ドライバー USモデル

2020年モデルのドローバイヤスの入ったドライバーとなります。SIM MAX ドライバーの場合、D-TYPE ではなくて、アルファベット Dとだけ記載されるようになりました。 アルファベットのDが、ドローバイヤスが入ってるという意味になります。テーラーメイドの飛ばすためのテクノロジーの殆どが詰め込まれてます。また、SIMシリーズの中でもフェース面のボリュームが大きくなっており、打点がズレても強い反発で打てるエリアが広がってます。

SIM MAX D ドライバー 基本的なスペック

  • ヘッド体積:460cc
  • ロフト角:9度、10.5度、12度
  • ライ角:56~60
  • バランス:D3
  • 長さ:45.75インチ
  • 装着シャフト:ST Mamiya Helium 4 or 5
SIM MAX D ドライバー ヘッドのみ販売
SIM MAX D ドライバー ヘッドのみ販売
ヘッド単体販売・アトミックゴルフ
SIM MAX D ドライバー ヘッド単体販売

 

テーラーメイド M6 D-TYPE ドライバー USモデル

2019年モデルのD-TYPEドライバーです。M6 D-TYPEドライバーです。ドローバイヤスが入っており、今まで通り捉まりの良いヘッド構造となっています。ツイストフェース、進化したハンマーヘッド2.0、そしてスピードインジェクションを搭載して、飛び性能が高くなっています。

既に知られていることかと思いますが、テーラーメイドの2019年モデルのドライバーは、SLEルール不適合の高反発で製造して、後からフェース裏面にジェルを封入して反発係数を調整して、ルール適合にするという製造方法となっています。つまり、ルールギリギリの反発係数となっており、それだけで飛ばせます。

M6 D-TYPE ドライバーは、捉まるし、反発係数も高くて、飛び性能が高いドライバーです。

M6 D-TYPE ドライバー 基本的なスペック

  • ヘッド体積:460cc
  • ロフト角:9度、10.5度、12度
  • ライ角:56~60
  • バランス:D3
  • 長さ:45.75インチ
  • 装着シャフト:PROJECT X EVENFLOW MAX CARRY 45

M6 D-TYPE ドライバー | アトミックゴルフでも購入可能

M6 D-TYPE ドライバーはアトミックゴルフでも購入できます。アトミックゴルフの場合、日本国内のショップなので品物到着が早いです。シャフトは2種類ありますので、どちらか自分に合った方が選べます。

EVENFLOW MAX CARRY 45 シャフトスペック

フレックス シャフト重さ トルク クラブ総重量
S 53 5.6 304
R 52 5.6 303

FUJIKURA ATMOS ORANGE 5 シャフトスペック

フレックス シャフト重さ トルク クラブ総重量
S 55 5.2 307
R 54 5.2 306

M6 D-TYPE ドライバー 中古

M6 D-TYPE ドライバーの中古も流れてきました。コスト抑えたい人は中古がオススメです。装着されているシャフトが、色々とありますので、自分に合ったシャフトを選ぶようにしてください。

 

M6 D-TYPE と SIM MAX D 比較

M6 D-TYPE (US) SIM MAX D (US)

M6 D-TYPE と SIM D を比較した場合、ソールに取り付けられたウェイトの形状と向きが少しことなります。M6 D-TYPE の場合は、空力をあまり考慮してませんでした。が、かなり重さのあるウェイトを取り付けており、超低重心となってます。SIM D の場合は、空力を考えており、ソールに取り付けられたウェイト(イナーシャジェネレーター)が、斜めになってます。これにより、ハーフウェイダウンからの空気抵抗を減らして、ヘッドを走らせることができるようです。

コスパ良く購入するのであれば、M6 D-TYPE の中古がオススメです。最新モデルが欲しいのであれば、SIM D ドライバーがオススメです。どちらも低スピンでボールが捕まってくれます。

 

テーラーメイド M2 D-TYPE ドライバー

D-TYPEというドローバイヤスを初めて取り入れたのが、M2ドライバーです。ヘッドクラウンにはカーボンを採用して、軽量で低重心なヘッドとなっており、併せてヘッドローテーションしやすい構造となっています。捉まえて飛ばすことができるM2ドライバーです。

M2 と M2 D-TYPE 比較

従来のM2ドライバーとM2 D-TYPE ドライバーを比較すると以下の通りとなります。ウェイトの位置があきらかに異なります。右側がM2 D-TYPE ドライバーですが、ウェイトがネック近くとなっており、ヘッドローテーションを向上させ、捉まりが良い構造となっています。

また、ソールには D-TYPE という文字が描かれています。

M2ドライバー(JP) M2 D-TYPE(US)

TM1-217装着 M2 D-TYPE ドライバー

日本製M2ドライバーのシャフトを装着した M2 D-TYPE ドライバーです。USモデルに装着されているシャフトは硬くて重いので日本製のシャフトにリシャフトされていることもあります。TM1-217 というシャフトが、日本製のM2ドライバーに装着されていたシャフトです。TM1-217が装着されている、M2 D-TYPE ドライバーは軽くて振りやすいので、オススメです。

TM1-217装着 M2-DTYPE 中古
日本製M2ドライバーに装着された TM1-217シャフトを装着した、M2 D-TYPE ドライバーの中古一覧です。シャフトが日本製なので、日本人の体力でも扱えます。
テーラーメイド M2 D-TYPE ドライバー | TM1-217装着 中古一覧

M2 D-TYPE ドライバー 中古購入

シャフトスペック、フレックス、ロフト角に注意して下さい。

 

テーラーメイド M4 D-TYPE ドライバー

D-TYPEドライバーの第二弾となる、M4D-TYPEドライバーです。ソールのヒール近くには、約41グラムのウェイトが取り付けられており、ネックを軸としたヘッドローテーションがしやすい構造となっています。インパクトでフェースが開くのではなく、フェースが自然と閉じる挙動をしますので、捉まりが良くなっています。

M4 と M4 D-TYPE 比較

従来のM4ドライバーとM4 D-TYPE ドライバーを比較すると以下の通りとなります。右側がM4 D-TYPE ドライバーです。丸い小さなウェイトが取り付けられている周辺のプレートがウェイトとなっており約41グラムがあります。強烈な重さでヘッドローテーション向上を目指しているドライバーです。

M4ドライバー(JP) M4 D-TYPE(US)

M4 D-TYPE ドライバー 中古購入

シャフトスペック、フレックス、ロフト角に注意して下さい。

 

M2 D-TYPE と M4 D-TYPE M6 D-TYPE 、SIM MAX D 比較

テーラーメイドのD-TYPEドライバーも、M2、M4、M6と3モデルとなりました。
それぞれの特長を比較してみました。

M2 D-TYPE M4 D-TYPE M6 D-TYPE SIM MAX D
捉まり 捉まりが良い 捉まりが良い 捉まりが良い 捉まりが良い
スピン量 低スピン 低スピン かなり低スピン 超低スピン
ギア効果 従来通りのギア効果 ツイストフェースで
最適化されたギア効果
ツイストフェースで
最適化されたギア効果
ツイストフェースと低スピンで曲がり難くい
弾き感 M2専用の
スピードポケット搭載
ハンマーヘッド搭載で最大反発力 ハンマーヘッド搭載で最大反発力
スピードインジェクションで反発力が高い
ハンマーヘッド搭載で最大反発力
スピードインジェクションで反発力が高い

※横スクロールで見れます

どれも従来モデルよりは、ボールが捕まりやすくなってます。そして、新しいモデルほど低重心で低スピンとなってます。スピン量が少なくて、ミスヒットしても曲り幅が減らせます。これは、ツイストフェースの影響もあるかと思います。

 

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