プロギアの短尺ドライバー
プロギアは、他メーカーが開発しないような、ちょっと変わったゴルフクラブを開発して製品化したりしています。それが、ゴルファーが欲しがってるようなゴルフクラブだったりもします。その、ちょっと変わったクラブが、短尺ドライバーです。2019年も打ちやすくて、ミートしやすい短尺ドライバーが登場しました。
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プロギア NEW egg 5500 ドライバーIMPACT SPEC(2019年モデル)

2019年9月13日発売
ニューエッグ5500ドライバーIMPACTSPECが登場!簡単にいってしまえば、プロギアの短尺ドライバーです。今回の短尺ドライバーは、シャフトが短いだけではなく、重心角(重心アングル)を37度にして、ボールの捕まりを良くしています。これにより、スライスを減らすことができます。
重心角が37度というドライバーは、ちょっと聞いたことがありません。ここまで重心角を大きくすると、絶対にスライスしないだろうというくらいにボールが捕まります。なので、今年のプロギアの短尺ドライバーは、シャフトが短くて打ちやすいし、ボールが捕まって、直進性が高いということです。
一般的なドライバーでは、打ち難いと感じるゴルファーにおすすめの短尺ドライバーです。
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プロギア エッグドライバーIMPACT SPEC(2017年モデル)

こちらは、過去モデルとなります。2年前の短尺ドライバーとなりますので、中古市場で購入する形となります。今でも飛び性能は衰えてませんし、ドライバーが苦手な人にオススメできます。シャフト長さは、44.5インチです。また、フレックスに関らずクラブ総重量が軽くなっており、かなり振りやすいモデルです。
プロギア エッグドライバーIMPACT SPEC(2017年モデル)中古購入