ドライバーというクラブの定義

中古クラブを買い漁るというのは、中古クラブを買ってばかりいるわけではありませんが、1年間のうちに数本は購入してしまいます。古いドライバーを購入する時もありますし、3年位前のモデルを購入することもあります。

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最近では、ドライバー並みに飛ぶという3番ウッド(スプーン)を買ってみたりもします。ミニドライバーを購入して試したこともあります。

3番ウッド(スプーン)で200ヤードと少し飛ぶこともあれば、ドライバーで180ヤードしか飛ばないこともあったりします。最近では3番ウッド(スプーン)よりも飛ぶという YAMAHA RMX 5番ウッドが話題となっています。5番ウッドで200ヤード以上飛ぶとのことです。5番ウッドで200ヤード以上も飛ぶのならば、1番ウッドであるドライバーと呼ばれるクラブを使用する意味が見つからなくなってしまいます。

そもそも、ドライバーというゴルフクラブの定義は何かと考えさせられてしまいます。

 

ドライバーの定義

ドライバーというクラブの定義を調べてみました。ルールブックに記載されています。ドライバーの定義は、2008年のルール規制でドライビングクラブについて言及されています。

 

ドライビングクラブの基本的な定義

  • ロフト角が15度以下のウッドクラブ。
  • ロフト角が15度以上でもヘッドが大きくてティーから常用する事を考えてデザインされたクラブ。
  • 明らかにフェアウェイウッドでロフト角が14度のウッドクラブはドライビングクラブとはみなされない。

上述されている内容からすると、ロフト角とヘッドの大きさがドライビングクラブとして定義付けされる大きな理由となっています。ロフト角が14度のウッドクラブでもフェアウェイウッドである場合というのはミニドライバーが当て嵌まるでしょうね。飛距離が200ヤード以上飛ぶからドライビングウッドであるという訳ではなく、あくまでもロフト角、ヘッドの大きさ、クラブのデザイン面によって定義されているようです。

ドライバー(ドライビングクラブ)の定義は上述した内容となります。

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ドライバー並みに飛ぶウッド

ドライビングクラブの定義に当て嵌まらないウッドクラブ(フェアウェイウッド)でも、ドライバーと同じくらいの飛距離を出すことが出来るクラブが増えてきました。ぶっ飛び系の3番ウッド(スプーン)などは、明らかに飛距離を追求したフェアウェイウッドであり、ティーショットで多用することが出来るドライビング・クラブであると言えます。

冒頭でも書きましたが、YAMAHA RMX 5番ウッドは「スプーンのいらない日が来た」というのがセールス・キャッチとなっています。実際に試打した動画なども紹介されています。

何故、フェアウェイウッドで飛距離を追求していくのだろうかということを考えると、やはりアマチュアゴルファーとしての最大の障壁なるクラブがドライバーだからと考えられます。

ドライバーが苦手で打つことができない、飛距離が出来ない。ならば、ドライバーよりも簡単な3番ウッド(スプーン)を使用するという思考の切り替えがあり、ドライバーと同じくらい飛ぶという3番ウッド(スプーン)の人気が高まりました。それでも、3番ウッド(スプーン)が難しいというゴルファーも居ます。ならば、5番ウッドで3番ウッド(スプーン)と同じくらい飛ばすことが出来れば楽なゴルフが出来るかもしれないという発想があるように感じます。

ドライバー > 飛ぶ3番ウッド(スプーン) > 飛ぶ5番ウッド という飛距離と使用クラブのシフトが新しいゴルフ展開につながるのであれば、とても楽しみです。

最も飛距離を出せるクラブがドライバーであると考えていますが、昨今は3番ウッド(スプーン)、5番ウッドの方が飛距離を出せる様な時代になってきたとも言えます。それは、ゴルファーにとって最も難しくて、思い通りに使いこなせないのがドライバーであり、そのドライバーを補うための策としてドライバー並みに飛ぶウッドが登場したのかもしれません。

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ドライバーの飛距離を追求するブログ