ヘッドスピードを上げる理由はボール初速を上げること

ドライバーの飛距離アップをする方法で取り組みやすい方法としては、ヘッドスピードを上げるという方法があります。トレーニングをして自分の筋力をアップするというのが必要になってきますので、ヘッドスピードを上げるのは実はトライしやすいのですが、なかなか難しいというのが現実です。

そもそも、飛距離アップをするためにヘッドスピードを上げる理由を考えてみましょう。

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ヘッドスピードを上げると飛距離が伸びる

ヘッドスピードが速くなれば、飛距離は伸びます。ドライバーのヘッドという約300グラム前後の物体が、直径42.67mm、重さ約45グラムのゴルフボールに勢い良く衝突すれば、衝突した瞬間のエネルギーは大きくなります。結果的にゴルフボールは勢い良く飛び出しますから、飛距離が伸びるということになります。

つまり、ヘッドスピードを上げるとボール初速が速くなり、飛距離が伸びるということです。

ボール初速を速くするには、強いエネルギーでクラブヘッドをボールにヒットさせるか、クラブヘッドの反発を強くするかのどちらかとなります。

 

反発力の強いドライバーを使う

ヘッドスピードを速くするには、様々なトレーニングをする必要性もありますし、時間を要することがあります。ですから、短期間でヘッドスピードが速くなることはありません。ヘッドスピードを速くするには、それなりの努力が必要となります。

ヘッドスピードが速くすることが難しいのであれば、ドライバーのヘッドやフェース面の反発を高くすれば良いだろうという考えに落ち着きます。その通り、最近のドライバーはフェース面の反発力を高めています。もちろん、ルール定められた反発係数の数値0.83以内となっています。ですが、0.83に限りなく近くする設計努力をしています。フェース面を肉薄化することで、反発力が高まります。

反発力を強くするために、ドライバーヘッドのソール側にスリット加工を施し、溝を設けて強い弾きを得られるように工夫をしていたりもします。

また、ドライバーヘッドのクラウン部分にカーボンを採用して、ヘッドにたわみ効果を持たせて強い反発を得ようという構造を持ったドライバーもあります。

  • フェース面を肉薄化する
  • スリットを設ける
  • たわみ効果を持たせる

どれも、高い反発を得ようとした結果、導き出された工夫です。

 

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長尺シャフトを使う

ヘッドスピードを速くするには、長いシャフトを使うことが効果的です。シャフト1インチ長くなることで、ヘッドスピードが約1m/s速くなります。長いシャフトのドライバーは難しい、振り難いというイメージがあるかもしれませんが、長いシャフトを使うことが飛距離アップの近道です。デメリットとしては、シャフトが長くなることで、打点がズレやすいという点です。

 

軽量シャフトを使う

軽いシャフトを使うことで、ドライバーを速く振ることができます。ドライバーではありませんが、テーラーメイドのぶっ飛び系スプーン 初代RBZスプーンはドライバー並みの反発力と併せて、軽量なシャフトを装着していました。つまり、速く振ることができれば、さらに強い反発が得られ、ボール初速が速くなるという考えなのでしょう。

 

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