テーラーメイド RSi TP UDI ドライビングアイアン

アリヤ・ジュタヌガン( Ariya Jutanugarn )というタイ出身の女子プロゴルファーが居ます。彼女は、もともと飛ばす選手ですから、ドライバーを抜いたセッティングとなっています。もともと飛ばすからという前提があるからこそのセッティングであるともいえます。

ドライバーを抜いている理由を、もうすこし掘り下げていくと左右どちらかに曲げてしまうと大変なことになる、飛びすぎるとコースを突き抜けてしまうかもしれないというリスクがあるのだろうと推測できます。

ならば、はじめからドライバーを抜いてしまって、ウッドはスプーン(3番ウッド)だけにしてしまうというセッティングにしているのでしょう。

アリヤ・ジュタヌガン( Ariya Jutanugarn )は、ドライバーを抜いておきながらも、ティーショットでは、スプーン(3番ウッド)ではなくアイアンを使うこともあります。

海外のメディアでは、No driver, No problem と題して、アリヤ・ジュタヌガン( Ariya Jutanugarn )のセッティングを紹介されていることもありました。

 

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テーラーメイド エアロバーナー フェアウェイウッド

ソール側にスピーとポケットと名付けられた溝(スリット)が設けられています。浅重心(前重心)なウッドとなっており、ヘッドはシャロー。低スピンなボールを打ちやすくすると共に、ボールの揚力が減ってしまわないような工夫も取り入れられているフェアウェイウッドです。

シャローフェースで、シャローヘッドであれば、スイートエリア近くでボールを打ちやすくなりますから、もしかしたらドライバーよりも飛距離が出る可能性はあります。テーラーメイド エアロバーナー フェアウェイウッドの3番ウッド(スプーン)であれば、長さは43インチ、ロフト角は15°となります。ヘッド体積は165cc。

 

テーラーメイド RSi TP UDI ドライビングアイアン

テーラーメイド RSi TP UDIはドライビングアイアンと命名されていますので、飛ばすためのアイアンとなっています。ヘッドは大き目となっており、中空構造です。アイアンというよりは、ユーティリティーに近い構造です。

ダスティン・ジョンソン、ジェイソン・デイ等が使っていたことでも話題となりました。ネーミングに、UDI と記載されています。これは、Ultimate Driving Iron (ウルティメット・ドライビング・アイアン )の頭文字をとったものでしょう。

※写真:GDOサイト

低スピンで強い弾道が打てそうな雰囲気がします。ウッド系のクラブと比較をすると、ボールの高さは出ないだろうと思いますが、ランが多く出て飛距離アップができそうなドライビングアイアンです。

 

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ヨネックス ゼロアイアン

中空構造のアイアンで思い出すのが、石川遼仕様モデルのヨネックス ゼロアイアンです。リンクスコース攻略のために発案されたアイアンだったようです。番手を決める際に、0番としたことから、0番アイアンと呼ばれて話題となりました。


※写真:GDOサイト

ロフト角は16°、18°、20°、23° というラインナップとなっていました。

 


 

ゴルフは飛ばした方が楽しいですし、飛ばせる方が攻め方の幅が広がります。ただ、ゴルフは飛距離を競うわけではありませんから、ティーショットで思い通りの場所にボールを運ぶためにドライビングアイアンを選択するというのも良いと思います。ティーショットは必ずしもドライバー(1番ウッド)を使わなければいけないという訳ではありません。

 


 

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