シャフトの調子・キックポイント

シャフトには調子というものがあります。シャフトの何処で撓るのかというポイントです。別名キックポイントとも呼ばれています。キックポイントはシャフトが最も撓る場所を示しています。手元調子、中調子、先調子などがあります。最近では、トップスイングでは手元が撓り、インパクトを迎えた時には先端が撓るという、ダブルキックというタイプのとても特徴的なシャフトもあります。

ここでは、手元調子、中調子、先調子を紹介します。

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先調子のシャフト

シャフトの先端側が撓るシャフトです。インパクト時にはシャフトの先端が撓ることで、自然とクラブヘッドを上方へ向けてくれますので、ボールが上がりやすいという特質を持っています。

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中調子

シャフトの真ん中辺りが最も撓るタイプです。ボールの打ちだし角度は高すぎず・低すぎず、バランスの取れた中弾道となります。シャフトの真ん中が撓るというよりは、シャフト全体がバランスよく撓ってくれるという表現が適しているでしょう。

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手元調子

シャフトの手元側が撓るタイプです。シャフト全体を考えた場合には、撓りが少ないと言えます。撓り具合が少ないために低く抑えた打ち出し角度になるのが特徴です。

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シャフトに関して まとめ

ゴルフクラブはシャフトで性能が左右される程に重要です。実はクラブヘッドよりもシャフトこそが自分のスイング・リズム、スイング・タイプに合わせて選ぶ必要性があります。クラブヘッドの進化も加速し、様々なテクノロジーが詰め込まれてきています。そして、460ccという巨大化したヘッドを支えているのはシャフトです。460ccという巨大化したゴルフクラブのヘッドは、シャフトの性能アップがあったからこそ実現できたとも言えます。言い換えると、シャフトも時代の流れと共にすさまじい勢いで進化をしてきており、シャフトの剛性は昔のシャフトとは比べ物にならないほど、素晴らしいクオリティとなってきています。

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