ウェイトバランス調整 / 重心距離の調整

ウェイトバランス調整 / 重心距離の調整

最近のドライバーは、移動式のウェイトが取り付けられていることがあります。ウェイトを移動させることで、重心位置を可変させるという仕組みです。弾道を調整するために、ドライバーのトゥ側やヒール側、または後方に鉛を貼り付けたりすることも、重心位置、重心距離を調整するというチューニングのひとつです。

松山英樹が使い始めたことにより、注目度が高まったキャロウェイ グレート ビッグバーサをベースにウェイトバランス調整 / 重心距離の調整の有用性を見てみたいと思います。

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キャロウェイ グレート ビッグバーサ の 特徴

キャロウェイ グレート ビッグバーサ の 特徴としては、ウェイトバランス調整ができるという点です。ペリメーター・ウエイトと名付けられた、トゥ側、ヒール側にウェイトを移動させることができる仕組みが搭載されています。ウェイトを移動させることで、重心位置を可変させることができます。

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キャロウェイ グレート ビッグバーサ ドライバーの特徴

 

ウェイトを真ん中に配置

キャロウェイ グレート ビッグバーサ / センター

キャロウェイ グレート ビッグバーサは、もともと捉まりの良さを追求しているドライバーです。ウェイトを真ん中に配置していても、ドローボールが打ちやすいです。

 

ウェイトをヒール側に移動

キャロウェイ グレート ビッグバーサ / ヒール側

  • ドローボールが打ちやすい
  • 重心距離が短くなりドライバーヘッドを返しやすくなり、捉まりが良くなる。
  • ウェイトがヒール側に配置されることで、スイートエリアはヒール側に集中する。

デメリット : チーピンが出る可能性がある

 

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ウェイトをトゥ側に移動

キャロウェイ グレート ビッグバーサ / トゥ側

  • フェードボールが打ちやすい
  • 重心距離が長くなりドライバーヘッドは返り難くなり、捉まりを抑えられる。
  • ウェイトがトゥ側に配置されることで、スイートエリアはトゥ側に集中する。

デメリット : スライスが出る可能性がある

 

ウェイトバランス調整 / 重心距離の調整 の メリット

鉛を貼り付けて調整をするよりも便利です。捉まり過ぎると思えば、ウェイトを移動させることで、重心距離、重心位置を可変させることができます。自分のスイングスピード、タイミング、スイングの癖に合わせて、最適なウェイト配置を見つけることで、適切な弾道を打つことができます。

 

キャロウェイ グレート ビッグバーサ

  • フェースプログレッション(mm) : 18.1
  • 重心距離(mm) : 36.0
  • 重心深度(mm) : 37.2
  • フェース高さ(mm) : 57.4
  • スイートスポット高さ(mm) : 37.2
  • 重心角(度) : 26.5

※出典:GDOギアカタログ

 

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